今日1時間以上はかけましたが、全く解けなかった問題があります・・・
載せときますので、答えがわかった方はコメントのほうよろしくw
もちろんオレも頑張って考えますよ
外見がまったく同じな13個のおもりがある。そのうち1個だけほかのとは重さが違っている。しかし、それがほかのものよりも重いか軽いかは、不明である。天秤を3回だけ使って、重さの違うおもりを見つけるには、どのような方法をとったらよいかを考えよ。天秤の左右にはおもりを何個でものせることができる。
載せときますので、答えがわかった方はコメントのほうよろしくw
もちろんオレも頑張って考えますよ
外見がまったく同じな13個のおもりがある。そのうち1個だけほかのとは重さが違っている。しかし、それがほかのものよりも重いか軽いかは、不明である。天秤を3回だけ使って、重さの違うおもりを見つけるには、どのような方法をとったらよいかを考えよ。天秤の左右にはおもりを何個でものせることができる。
コメント
なんか、これが本当に金の王冠なのか確かめろって言われて
確かめるやつ。
…あれ?それって密度のやつだっけ?
4と4を量って、つりあわなければ、傾いたほうを2と2にわける。これで1回
2と2を量って、傾いたほうを以下略。
んで、つりあったら5個のやまを2と2と1に
2と2をはかって、つりあえば・・・
なんてのを考えてたが、どっちが重いとか軽いとか証明できないと無理だな。
わからん。
重いのか軽いのかわからないから全然解けないんだよ
合ってるかどうかはわからん。
1
3:3:7に分け、3対3ではかる。
釣り合えば、重さの違うものは7の中にあり、釣り合わなかったらどちらかの皿(軽3、重3と呼んでおく)にある。
2
1で釣り合わなかったときの続き。
軽3を取り除き、7の中から3個とってかわりに乗せる。
釣り合えば、重さの違うものは軽3の中にあり、他のものより軽い。
釣り合わなければ重さの違うものは重3の中にあり、他のものより重い。
3
軽3または重3のうち、重さの違うものを含む方を1:1:1に分け、1対1ではかると、重さの違うものを特定できる。
1で釣り合ったときの続きがわからん。
3:3:7という分け方自体が違うのかも。
毎年、こういうクイズがでてるらしくてパソコンで調べないとわかんないって先輩が言ってました。
だからぐぐったら出てくると思うけど、なんて検索かければいいんだろ・・・
13個のおもりをA〜Mとし、
1回目:A〜DとE〜Hを測る
2回目:E〜HとI〜Lを測る
すべて釣り合えば答はMとなり、これで軽いor重いグループがわかります。
仮にA〜Dが重かったとした場合、
3回目:ABとCMを測る
釣り合えばD
CMが重ければC
ABが重い場合は、AとCをそっと取り除けば答は出ます。
おもりを取り除くまでが天秤を1回使ったとみなすことが、この問題の落とし穴だと思います。
ちなみに、1回目で釣り合わなかった場合
A〜D<E〜Hとして、軽いグループから3つ。重いグループから2つとりだして、
2回目:ABCEとFIJKを測る
A〜が軽い場合、ABCのどれかが軽いこととなる。
A〜が重い場合、Eが重いことになる。
F〜が重い場合、Fが重い。
釣り合えば、
3回目:DとGを測りD=GならばHが重い。
この解どうでしょうか。