真の友情

まぁ難しいが。
つまり話をまとめると、周りに溶け込まない孤独な女の子モエッ（・∀・）？（違

真の友情……。
多分それはそんな難しいことじゃないと思う。
その人の側にいることが真の友情だと思う。

変な意味ではなく、誰かを好きになること…
もちろん、恋愛感情に限定されることはなく、ね。
好きになるのは誰だってできる、誰もが持つ感情を
好きという言葉に当てはめればその人の好きにはなり得ると思うから。
でも、胡桃の言う友情、誰かを好きになること。
それって、見返りを求めないことじゃないかな。
よく言うでしょ、友情は見返りを求めないって。
そういうことでしょう。

それと、その女子たちも、女子たちなりでお互いに
友情があると思うよ。
その友情という言葉に当てはめる感情が俺たちと違うだけ。
でも確実に違うから誤差はでる。
でも、だからってそこにあるものを否定することは
俺たちはできない。
別にこの世界にどれが正しい、どれが間違ってる
なんてものは無いのだから。
人をだますのも、嘘をつくのも、誰かを殴るのも、殺すのも、
それが悪だとは限らない。なにが悪で、何が善かきめるのは
所詮主観。
だから、その友情のことについても主観の問題だと思う。
それで、胡桃は彼女たちとは違う主観で友情という
物を見ている。
それはどうしようもないもの、その誤差を直すには、
その人たちを俺たちと同じ主観にさせるしかない。
そうで無いならどうしようもない。
だから、そんな女子たちのことを気にしたりせず、胡桃が
持っている友情という言葉に当てはめる感情が
友情なのだから、それを大切にして欲しい。
おれが1番なのだと思うから。

はてさて、おもったことをそのままタイプしたゆえに
文脈とか日本語がさっぱりだな…。
まあ、そこいらは寛大な心でスルーしてくれ。

ふむ・・・
なんかZENOにはちょっと前と同じこと言われてるような気がする

いろいろと意見どーもw